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高血圧

内科,リウマチ科,アレルギー科,糖尿病内分泌内科

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高血圧とは

高血圧は、心臓から送り出される血液の量が多くなったり、血管が細く狭くなり血液の流れが悪くなることで、血圧が基準値よりも高くなる病気です。
高血圧が続くと、血管に大きな負担がかかり、全身のさまざまな血管に障害が起きて、合併症を引き起こす危険性が高くなります。
引き起こされる合併症には、心筋梗塞・脳梗塞・脳出血・腎障害など命にかかわるものもありますので、食事療法、運動療法、薬物療法を行い、血圧を適正な値に保ち続けることで、合併症の発病を防ぎましょう。

降圧目標

高血圧の治療

(ア)食事療法

食事療法で、もっとも注意すべきことは、食塩の量を控えることです。塩分は、体内の水分量を増やしたりして、血圧を高くします。現在、日本人は1日10g以上の食塩をとっているといわれますが、高血圧の方は、これを6g未満に抑えることが勧められています。
また、アルコールを控える事も大切で、アルコールの1日量は、男性で1日20~30mL以下、女性で1日10~20mL以下(エタノール換算)に抑えて下さい。
その他にもコレステロールや摂取カロリーに気をつけて適正な体重を保つこと、魚(魚油)を積極的にとることなども大切です。

(イ)運動療法

適度な強さの有酸素運動を続けると血圧が下がることが知られています。これは、運動を続けることによって、血圧を高める神経系の働きが調節され、血圧が高くなりにくくなるためと考えられています。また、運動によって、肥満を予防したり解消したりすることができます。できるだけ毎日30分以上を目標に運動を続けましょう。

(ウ)薬物療法

血圧を下げる薬(降圧薬)にはさまざまな種類があり、それぞれ作用の仕方や使用目的が違います。患者さんの血圧の状態、年齢、合併症などを考えて、ひとりひとりに合った降圧薬を選びます。降圧薬を服用しても、目標値まで血圧が下がらない場合には、薬の種類や量を増やしたり変更したりします。

都筑あずま内科リウマチ科